2月10日(火)、宮崎県の産業人財育成プログラム「ひなたMBA」を利用して、ベトナム人技能実習生を対象とした日本語出張セミナーを開催いたしました。
ベジエイトには現在、ベトナムやインドネシアから来た技能実習生、そして特定技能スタッフが在籍し、共に汗を流しています。今回は彼らのさらなる成長を後押しするため、株式会社教育情報サービスの荻野様、宮崎国際教育サービスの和田様のお二人を講師にお招きし、弊社のためにカスタマイズされた特別な授業を行っていただきました。
セミナーの冒頭では、ベトナムのおすすめ料理の話題や、ベトナム語の中にある「漢越語」と日本語との共通点探しなどが行われました。母国との意外な繋がりに驚いたり、馴染みのある話題で盛り上がったりするうちに、実習生たちの緊張もすっかりほぐれたようです。



リラックスした雰囲気のあとは、より実践的な内容へと移りました。日本人でも使い分けが難しい「尊敬語」や「謙譲語」といった敬語の基礎、また「万が一遅刻してしまった時の伝え方」など、現場ですぐに活かせる表現を丁寧に教わりました。さらに、日本語能力試験(JLPT)合格へのモチベーションが高まるようレベル別の試験対策も行われ、皆一様に真剣な表情で取り組んでいたのが印象的でした。


今回のセミナーは、実習生にとって日本語への理解を深めるだけでなく、日々の仕事に対する自信にも繋がる貴重な機会となりました。ベジエイトではこれからも、国籍を問わず全スタッフが共に学び、生き生きと活躍できる環境づくりを大切にしていきたいと思います。
最後になりましたが、素晴らしい授業を行ってくださった荻野様、和田様、本当にありがとうございました。