宮崎県がベトナム国立農業大学から技能実習生13人を受け入れ、その内の9名が当社で働かれます。
3月25日に、宮崎県庁にて歓迎セレモニーが行われました。
実習生たちは、ベトナムの大学で半年間、土づくりやスマート農業などの農業技術や宮崎の方言などを学んできました。
これからは、宮崎県内の各農業法人で3年間、露地野菜や養豚などの実習を行う予定です。
セレモニーでは、河野知事が「全国トップクラスの農業県で学びを深めてほしい」と激励を頂きました
また実習生の受け入れる農業法人の代表者として弊社の代表取締役が「皆さんの夢や目標の実現に向けて、農業の持つ可能性を信じて一緒にチャレンジしていただきたいと思います。」と挨拶をさせて頂きました。
実習生代表として弊社で勤務しているレ・トァン・アンさんから「宮崎はてげよかとこやっちゃが。みんな頑張ろう!」と抱負を頂きました。